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セイント オクトーバー 第13話「ロリ慟哭! 悩んで迷って、超乙女!!」
2007.03.31 Saturday
20:23
久方ぶりの更新でございます。や、ほんとに申しわけない。
ぶっちゃけ風邪引いて寝込んでおりまして。ここ4、5年風邪なんて引いたことないし、普段原始人みたいな生活送ってて雑菌等にはもう、じゅうぶんに免疫ついてるだろ、と油断してたのが仇となりました。今はもうすっかり大丈夫ですが、みなさんもどうか、じゅうぶんに気をつけてくださいね。
…うえっ、最悪だ。
「相手を消滅させずに二度目のジャッジメントを行う力」
が、小十乃の新能力として追加されちゃったよ。これで今後彼女は心置きなくジャッジメントしまくれるわけですな。いやー結構なことで(棒読み)。
前回ソフィアの死のショックで引きこもり、自分のやってきたことに苦悩する小十乃でしたが、自力でそれを乗り越える前に、ユアンから上記能力のような、いわば“脱出口”が与えられ、おかげで苦悩と真っ向向き合わずにすみました。さらには白と赤の危機も迫ってるので、手っとり早く復活することに。前回ユアンを不審の目で見ていたヨシュアも、なぜか今回は迎合してます。スタッフ、いい具合に小十乃を守ってるなあ…。
うーん…前回感想はやっぱ期待過剰だったか。以前からこの作品は弾けない弾けないっつってましたが、こういうところでストーリーにまたもや手綱をかけてくるところを見るに、スタッフはどうも予定調和以上のものを見せる気はないようです。実際、今話にしても早期の“小十乃復活”という予定調和を成立させるためならば、あっさりヨシュアのユアンへの猜疑も、なかったかのような描写がされますし。まあ、キャラの性格がコロコロ変わるのは、これが初めてじゃないですけどね…。
文句つけてばっかなのも嫌なので誉めるべき点をいくつか。作画は前回に引きつづき素晴らしかったです。バトルシーンも前回同様、これまでのエピソード中、1、2を争う出来じゃないかと。ストーリー面でいうならば、立場と事情は異なれど、お互いに戦いたくない小十乃とカフカに、ユアンは説得を用いて、クルツは力でねじ伏せることで、ふたたび戦わせるという辺り、「慈愛」と「支配」の対比を示してくれたのは鮮やかでした…けど、正直ユアンのアレは説得ってか詭弁だよなあ…。
本当いって僕は、ユアンのポジションはもっと裏のある…ぶっちゃけラスボス・キャラなんじゃないかって思ってたんですが。小十乃たちを利用して中ボスクルツを排除し、唯一の石版(=神)として君臨することになったユアンに対し、ヨシュアが小十乃を守るため対決するとか、そういう展開になるんじゃないかと。んでそこで巧士郎辺りと、
「聖職者のおまえが神に背くなんて、そんなことできるのかよ?」
「できますよ、小十乃さんのためなら。それにわたしをルシファーと呼んだのは巧士郎ですよ?」
と、そんなやりとりでもあって、んで最終的には小十乃がユアンとヨシュア、どっちを選ぶかっていう裁定(ジャッジメント)を行う流れになり、迷った末に彼女がヨシュアを選ぶことで、この世は神のいない人間の世界になる、というような(ジャッジメントによってユアンはいったん消滅するが、石版なので、新たに人間として生まれ変わる…ま、こんなとこか)。
まあ、これはあくまで僕の勝手な憶測だったんですが、今回の話を見た感じ、ユアンはどうやら特に裏とかもなさそうなんで、やっぱただの憶測で終わりそうですね。いや、本当に裏はないのか? ったらまだちょっとわからないんですけど、上記僕の憶測に類似する展開でも今後用意されてて、それでなおかつわからないんだったら、それはミスリードというより、単なる演出不足ってもんでしょう。だからこの作品は、これはこのまんまのものとして、変に勘ぐらずに見るのが正しいんだと思います。
シリーズ半ばを過ぎた今になってようやく、この作品のサイズといったものが見えた感じですが、残念ながらそれは、こちらの期待を下回るものでした。なに、勝手に期待したほうが悪いんですけどね。
たとえ深夜アニメだろうとヒロイン小十乃に深刻な重荷を背負わせるのは、大多数の視聴者が望まないことだろうし、だから“ヘタレ・シリアス”のレベルで話を留めておくのも、番組の戦略的には決して間違いじゃありません。
もっとも、それならそれで既成のドラマツルギーに則った、しっかりと脈絡のあるドラマが展開されていれば、僕もそういうものとして安心して楽しめていた(別に今まで楽しめなかった、というわけじゃありませんが)んですけど、そこはまた外してくるので、見ていていつも、
「スタッフはなにをやりたいんだ?」
というものが残る作品だったのは事実です。
シリーズ的にはここからが山場となっていくんでしょうけど、その山の高さもある程度予想がついてしまう作品というのは、なかなか期待して見つづけていくのはむずかしいものがあります。残念だけどここまでかな。各エピソード単体で見れば、非常に面白いんですけどね、この「セイント オクトーバー」は。
スタッフの皆様、どうもありがとうございました。
↑風邪は早めの対処が肝心と、今回切実に感じた管理人によろしかったら拍手を。
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セイントオクトーバー 第13話「ロリ慟哭!悩んで迷って、超乙女!!」
| 恋華(れんか) | 2007/04/01 1:46 PM |
第13話『ロリ慟哭!悩んで迷って、超乙女!!』 カフカがなんか可愛そうな話でした。 果たして、カフカが強かったのか、カフカを操っていたクルツが強いのか・・・ 小十乃復活!! 何とか立ち直ることができました。 しかも、新しい力を手に入れてレベルアップ! 強
| ニコパクブログ1号館 | 2007/04/01 2:32 PM |
あぁ!カフカまで退場かよッ!
本当に彼に田舎があるのか物凄く不思議だが、まぁ…帰るところがあるなら帰ったほうが身のためではあるよね…。許しは出てないけど:
でもさ、これから誰がこの番組のマスコットキャラをやるのさ??
エスメラルダは勘弁してねv
小十乃は
| パプリカさん家のアニメ亭 | 2007/04/01 4:53 PM |
ソフィアを消したことで深く傷ついた小十乃。
クルツに邪心を植えられたカフカが、菜月たちを襲う!
戦えない小十乃に、ユアンは新しい力を授ける――。
前回のダークなラストから、小十乃復活への展開です。
作画もよくて面白い展開になってきました^^
| SERA@らくblog | 2007/04/01 6:43 PM |
新ジャッジメントに度肝を抜かれた。
| Hiroy's Blog | 2007/04/01 11:10 PM |
セイントオクトーバー 第13話 「ロリ慟哭!悩んで迷って、超乙女!!」
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| セイントオクトーバー[i-revo] | 2007/04/01 11:13 PM |
セイントオクトーバー(1)
前回ソフィアを消してしまった罪の意識にさいなまれ
部屋にひきこもったままの小十乃。
ソフィアのネジと共に田舎に帰ろうとするカフカ。
しかし、(ハワイの)クルツは許さない→
| ■■テラニム日記2■■ | 2007/04/02 1:44 AM |
今日の帰りは雨!!しかし自信過剰な自分はロードバイクで普通に爆走。そして案の定何か(たぶんマンホールかな?)ですべってステーン!!って転びました。かなりあせりましたが、こうして飯食って風呂入ってアニメ見ることができます。ただ単に車の通りが少ない道で何
| 物書きチャリダー日記 | 2007/04/02 8:45 AM |
唯一継続である『セイントオクトーバー』の感想の時間です。
自分がソフィア部長を消したという呪縛。
その呪縛に打ち勝ち、新たなステップを踏み出すときが来た!
そんなSaint October13話です。
セイントオク
| ラピスラズリに願いを | 2007/04/02 3:24 PM |
今回は、小十乃が新たな力を手に入れるお話でした。
いままでのジャッジメントとは違い、2度目でも消えることのないというもの。
今までの小十乃では扱いきれなかったという判断でしょうが、今更そんなものを出されてもねぇ。
小十乃はソフィアの一件がショックで
| パズライズ日記 | 2007/04/02 7:17 PM |
黒ロリリザレクション。
| bkw floor | 2007/04/02 9:14 PM |
第13話「ロリ慟哭!悩んで迷って、超乙女!!」
| ぴぴるぴるぴる | 2007/04/03 6:14 PM |
最近、妙に「Mellow Stereo」に癒されます。
片岡さん:
『マイメロ、すてーれおー、明日もがんばろー♪』
…よし明日も頑張ろう。明日は絶対、いい日になる。
・セイントオクトーバー 第13話「ロリ慟哭!悩んで迷って、超乙女!!」
前回、人を殺めてしまった葉
| 穴にハマったアリスたち | 2007/04/04 12:14 AM |