Speak Like a Child

世の風潮も時代の流れも無視して、ただ思うままくっちゃべる徒然ブログ。

スポンサーサイト

2011.03.22 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

今日の5の2 第1話「グラグラ/スーパーボール/ノリノリ/アメフリ」

2008.10.28 Tuesday 12:03
 連載記事としてとり上げる作品はまだ未定ですが、手当たり次第に見てるビデオの中から、候補作をピックアップして感想をお届けします。
 んで、一発目に「みなみけ」の桜場コハル原作のこれを。
 「みなみけ」の二期があんなんになっちゃったのは、もともとからドラマティックを拒否してるような原作(読んだことないから無責任発言ですが、一期のつくりからしてそれと窺えます)を、TVシリーズ仕様にするために、無理矢理ドラマに仕立ててしまったのがまずかったんでないかなと。
 この「5の2」もアンチ・ドラマですな。そして、そういうものとして見ることが、視聴者にも求められる作品ですな。

 一部で作画がひどいとかっていわれてるんですけど…最近のアニメ・マニアって、金田伊功とか知らんのか?
 あらかじめ動くことを想定したキャラデザってのは、作画が崩れてるというのとは違うんですが。ま、確かに静止画で見た場合にはアレに感じるかもしんないっすね。つか、いいかげん作画とキャラデザを混同して語るのやめろよ、ほんと。
 以前に「コゼット」で、最近では「夏のソラ」でも視聴者の反応に似たようなこと感じたことあったけど、今どきのアニメ・マニアは、類型化、画一化された工場生産品みたいな絵を(ついでにストーリーも)ありがたがる傾向が強いのかね。オールドタイプ・アニメ・ファンである管理人的には、どこを切っても同じ顔みたいな、金太郎飴アニメが増えるのは、もう結構でございますというのが本音なんですが。
 まあ、こういうキャラデザを比較的シリアスかつドラマティックな作品で(アクション・シーン以外で)使うとしたら、そら確かに冒険かもしれません。これ、小学生の馬鹿ガキンチョ連中の生態を描く脱力ギャグだからなんとかかんとかOKですが、そんなギリギリのバランス保ってシリーズ・アニメつくっていくってのは、かなり高度なセンスが要求されるでしょうし、それがたとえ成功したとしても、あんましきちんと評価されなさそうな予感がひしひしとします。
 いや、僕は期待してますけどね。てか、1話見た時点ではかなり苦しい綱渡りになるんじゃないかと、楽しみながらもヒヤヒヤしてたのが、3話まで視聴した限り、安定して面白さを維持できてて、結構な拾い物だと感じてますんで。少なくとも今のところは。惜しむらくは、やっぱ作画崩壊うんぬんいわれて、黒歴史化されかねないってことでしょうか。
 正直、今のアニメがどんどんつまらなくなっていってるのは、一般視聴者がアニメを見なくなった後で残った、“保守的なアニメ・マニア”がいらん声張り上げてるせいじゃねーかと、結構シリアスに感じたり感じなかったり。
 やたら本数だけはある(けど、種類やら品質やらにおいてはドンジリ感が否めない)現在の日本のアニメが、完全にアニメ・マニアの囲い物にならんよう祈ります…もしそんなことになったら、管理人はとっととアニメ・ファンなんざやめるでしょうが(今回、結構辛口だな)。





↑気づくと作品の感想をほとんどなにもいっていない管理人に、なんでしたら拍手でもどうぞ。





今日の5の2 | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

2011.03.22 Tuesday 12:03
- | - | -

コメント

コメントする










この記事のトラックバックURL

http://memento01.jugem.jp/trackback/287

トラックバック