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マクロス FRONTIER #08「ハイスクール・クイーン」

2008.05.30 Friday 18:59
 …ひょっとして今回は捨て回ですか?

 前々回辺りからすでに、バンク多用されてたり、止め絵で微妙なのがあったり、3D のアクション場面が大半占めてたりと、現場が結構大変なことになっちゃってんのかなあ、と危惧させる気配がありましたが、今回はそれが、キャラの別人化という現象で如実になってしまいました。まあでも、こういう馬鹿話で絵が崩れるのは、シリアス回で崩れるよりずっとマシかも。
 捨て回だとしてもそれなりに面白いのはいいんですが、正直、30過ぎた大人が面白がってていいのか、5秒間くらい悩む内容ではありますね…ま、いっか。
 えーと、しかしこういうお話で感想書くの難しいなあ。どっかで河森監督が、今度のマクロスは学園物にするっていってたの知ってたんで、ランカやシェリルが美星学園に転入してくるのは、まあそうなるんだろうな、とは思ってたんですが、ランカはともかくシェリルには、同級生とか身近な存在になってほしくなかった…ええ、個人的な願望ですが。
 アヴァンで人類/ゼントラーディの始祖種族プロトカルチャーが、その失われゆく平和と文化の担い手として人類を生み出したとの説明があり、果たしてその願いは届いたのだろうか? と崇高な問いかけをしといてこの本編というのは、あまりにご先祖様に申しわけない気持ちにさせてくれます。そうか、平和と文化への願いの果てがアイドルのパンツ争奪戦か…。
「わたしを誰だと思ってるの!? 駆け出しは自分のことだけ心配してなさい!」
 とおっしゃるシェリル様はかっこいいんですけど、はいてない状態でいわれるとその台詞もなんだかなあ感が濃厚に漂います。これといい、その前のシャワー・シーンといい、今回は露骨にラブコメ・マクロスだわなあ。そういやシャワー・ルームでも髪ほどかず眼鏡かけたままなのはなんでだ、ナナセ? てか、かなり多くのアニメのシャワーや風呂やプールのシーンで、眼鏡キャラが眼鏡外してなかったり、ポニテやツインテをそのままにしてたりするのはどうなんすかね。や、大事な記号だからってのはわかるんですけど、どうしても管理人は気になっちゃうもんで。
 全体にあーだこーだ感想述べるのもアホらしくなる内容ではあるものの、それでも、せっかくシェリルの励ましでみかん箱営業にも前向きに頑張る気になったランカが、しかし、キノコ野郎の画策によって仕事をポシャられたり、そのせいでたそがれてた彼女とブレラがラストで接触する場面など、うまい具合にシリアスな流れにつなげてくれます。あんましはっきり見せなかったけど、重要人物らしいブレラの登場シーンがこういう作画くずれの回だったのは、ちと残念でした。
 まあでも、前回の熱すぎるバトルの後のクールダウンとして、こういう脱力話も悪くないんじゃないかと。いろんな意味で神回だった前話につづいて、いろんな意味でデカルチャーな今話でした。





↑さよならライヴまで開いたくせに、ギャラクシーが見つかっても帰る気微塵もなさそうなシェリルの今後の芸能活動が心配な管理人に、拍手をよろしく。





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