Speak Like a Child

世の風潮も時代の流れも無視して、ただ思うままくっちゃべる徒然ブログ。

スポンサーサイト

2011.03.22 Tuesday

一定期間更新がないため広告を表示しています

- | - | -

キミキス pure rouge 第2話「cool beauty」

2007.10.21 Sunday 16:01
 前回、ハードルの低さが萌えキャラの条件だ、ということを話したんですが、一応全ヒロインが出揃った感じの第2話見て僕が思ったのは、半分ほどのヒロインは、僕にはハードル高めなんじゃないかってことでして…。

 特に奈々とかね。後、うどん娘とかね。こいつらをどうこうする以前に、普通にコミュニケーションとれるか、激しく不安になります。
 ルックスではアンニュイさんが一番なんすけど、あのスカした態度と芝居がかった言動には、どうにも全身むずがゆくなるっつーか。なんかねえ、おつき合いしても面倒なことだけ多そうな気がしてしまうし。
 お嬢様は残念ながら今の時点では、彼女のキャラとして認識するというより、
「あ、能登さんが喋ってる」
 ってな印象のほうが強くて…てか、彼女が声あてるキャラは、最初のうちみんなそうなんですが。
 ということで、消去法的に俺ターゲットは、結美、明日夏、摩央姉ちゃんになります。あ、後あのカルシウム分足りなさそうな風紀委員がいたっけ。彼女はちょっとなあ…なんつーか、掃除のときに子供の大事なもの躊躇なく捨てる母親タイプというか、つき合ったところで容易に尻に敷かれてしまう未来図が想像できて、浪漫を求められんのがなんともかんとも。萌えは美酒の如し、という我が持論(今考えた)からすれば、萌えに酔いつぶれるのは避けるべきでも、まったく酔えなかったら萌えの意味がありません。そういう意味でも生活臭ありすぎるのは、この際パスさせていただきます。
 上に挙げた三人の中だと、一番露出が少ない星野結美が、初々しくていいかなあ…え? 前回は明日夏っていってたじゃないかって? 「カサブランカ」のボガードといっしょで、そんな昔のことは覚えてないっすよ。じゃあ次回はまた、好みが変わってんじゃないかって? そんな先のことはわかんねーよ。
 まあ、そんなわけでさすがに萌えアニメとして、キャラ萌えには不足のない作品なんですが、ぶっちゃけそれはこのアニメの魅力というより、原作ゲームの魅力といったほうがいいわけでして。そしてキャラ萌え以外には、残念ながらまだ、引きつけてくれるなにかがあるっちゅーわけでもありません。お話も可愛らしいというか他愛ないというか…1話から引きつづいて、まだキャラ紹介の段階だから、単調なのはしゃーないんでしょうけどね。
 てか、気になったのは、この先多少なりとも波乱を予感させてくれるカップリングは、相原―瑛理子のみで、ほか二組、真田―結美と甲斐―摩央のカップルは、むしろ前回始まって、今回でもう実質収束しちゃってる感もあるような…。特にツンデレ野郎の甲斐に、こんなに早くデレられるとは思ってもみませんでした。もうちょい引っぱってくれると思ったんだけどなあ。
 僕的には、せっかくの複数カップル設定なので、それを生かすストーリー展開を期待しているわけですが、そうなるとやはり、前回感想でいった、カップルの入れ替わり現象といったことが起こるのではないかと予想されるわけでして。
 とはいえ、原作ゲームのファンや、まっとうに萌えをこの作品に期待している人たちからすれば、そういう展開はあまり歓迎できるものではないだろうことも、予想できます。だからスタッフは、変にねじれたストーリーではなく、ごく普通にストレートに、パラレルな恋愛模様を描く方針で、あるいはやってくのかも…今回見た印象だと、そういう感触もするんですけどね。特に真田―結美の、まともに会話するのに1年かかったという超奥手カップル見てると。なんか現代に白亜紀の生物が生きたまま発見されたよ、的新鮮な驚きがあるんですが、内気でナイーヴな少年少女らしい、彼らのその、嬉し恥ずかしな初心さが、おじさんには眩しくてたまらんです。ほか二組は置いとくとしても、このカップルだけは、壊れないでほしい気持ちがひしひしとしますな。

 まあしかし、そうやって複数カップル話を平行させなきゃならん、という作劇上の事情がある以上、個々の心理描写やお話の進め方に、いささか雑というか、注意力不足なもんが感じられてしまうのも、仕方ないといえば仕方がない…のかなあ?
 今回のラストでは摩央姉ちゃんによる、真田への恋愛レッスンの振りが行われたわけですが、その後に結美が、実は真田のこと好きらしい、って描写入れられるとね…。
 実質的に両想いが成立してるんなら、恋愛レッスンは所詮、摩央姉ちゃんの見せ場をつくるためのもんなのか、とも思ってしまったりしなかったり。これたぶん、姉ちゃんがあれこれ教えてくれはしたものの、ことごとく空回りに終わっちまいましたよ、っていう方向でしか、話展開させられないと思うんですけど。そんで、そのレッスンその他でイチャイチャ親しげに見える擬似姉弟を見て、結美が誤解→むしろ姉ちゃんのレッスンは悪い結果にしかならなかったと真田が非難→擬似姉弟の仲が気まずくなる、と、そんな感じか。
 これでグチャグチャのカップリング入れ替わりをスタッフがやる気なら、関係悪化して初めて姉ちゃんは姉として以外の気持ちで真田を見ていたことに気づく、とか、落ち込んでる真田に第三の女がアプローチ仕掛けてくる、とか、そんなふうにも転がせそうですけど…うーん、先を予測した上で俺的にそういうの見たいか? とあらためて自問したら、よっぽどうまい具合にスタッフが料理してくれん限り、ちょっとどうかなあ、って感じもします。すべては描き方次第ですが。
 ま、視聴自体を切らなくちゃいけないほど悪い出来でもありませんけど…とはいえ、やっぱ第一候補の「スケッチブック」を差し置いても、こいつを優先させなくちゃいけない理由は、今んとこ見つかんないので、感想記事はここまでとさせていただきましょう。先の展開次第じゃ、結構化けるかもな、って気配のある作品ではあるんですけどね。





↑そういや俺の初恋の女性の名前も“ゆうみ”だったっけ…と、読者的にこれ以上ないくらいどうでもいいことを思ったりした管理人に、ぜひ拍手を。





キミキス pure rouge | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

2011.03.22 Tuesday 16:01
- | - | -

コメント

コメントする










この記事のトラックバックURL

http://memento01.jugem.jp/trackback/173

トラックバック